作家・ブランド一覧(アルファベット・50音順)

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Atelier Coloris riche 厚谷彩子

-織物作家(岩手県盛岡市)-
新進気鋭のホームスパン作家。独創的な織物をはじめ、羊毛を使ったアクセサリも人気です。

bamboo grass mountain

-革・アクセサリーのデザイン作家(神奈川県鎌倉市)-
◆bamboo grass mountain(バンブー・グラス・マウンテン)
2013年5月29日オープン
◆レザークラフト担当
平山 篤(ヒラヤマ アツシ)
1983年6月27日生
VANTANデザイン研究所/プロダクトデザインコース卒業(最終学歴)
レザークラフトを本格的に始めたのは2011年頃。
販売、工員、営業、企画などの業種を経て現在に至ります。
毎年GWに開催されるSICF15(東京・青山/2014年)に出展。
工房での制作・販売活動の他に、逗子・鎌倉の海の家やカフェでレザーグッズのワークショップも開催。
◆彫金担当
笹子 伸也(ササコ シンヤ)
1983年8月15日生
岩崎学園横浜デジタルアーツ/ジュエリーデザイン科卒業(最終学歴)
男女問わず身に着けれるアクセサリーや財布等の金具の制作も行っています。
2002年からフルオーダーメイドを主体とした制作活動を開始。
2004年からオリジナル作品の制作も始めデザインフェスタ等様々なイベントにも出展。
◆店舗について
神奈川県鎌倉市にて工房兼、店舗を経営。
店名は「bamboo grass mountain」。
店名の由来は2人の名字をそれぞれ取って組み合わせたものです。
笹=「bamboo grass」山=「mountain」。
主にシルバー&レザーアイテムの制作と販売を行っており、その全てをこちらの工房で制作しております。
他では見られないオリジナリティに富んだアイテムを取り揃えております。
店頭ではレギュラー品はもちろん、セミオーダーからフルオーダーまで幅広く取り扱っております。
場所は鎌倉駅から徒歩10分。
賑やかな通りをぬけ、海から少し離れた、お寺や神社の立ち並ぶ静かな住宅街。
緑の山々に囲まれ、四季の移ろい豊かなロケーションです。

Citron 小野寺摂子

-カフェ・焼き菓子(岩手県盛岡市)-

盛岡に誕生したスイーツの新星!噂の大人気店
2014年に盛岡にオープンした「Citron」。
オープンと同時にお菓子好きの人達の間で話題になり、瞬く間に大人気店に。
小野寺さんが焼く完成度の高いお菓子は、「人に薦めたくなる!」とお土産にも大人気。
「午前10時のCitron」と「午後3時のCitron」は5858だけの限定セットです。
入荷は木曜日と日曜日。
どうぞお見逃しなく・・・。

Kanchan's House 佐藤恵

-フエルト作家(岩手県奥州市)-
ユニークなキャラクターのフェルト人形作家。
県内外に熱烈なファンが沢山おり、クオリティの高さで定評があります。

LE GERANT.5

-リネン作家(岩手県滝沢市)-
丁寧な手仕事。
アンティークコットンを巧みに取り混ぜた作品はとても上品でどんな洋服でも似合います。

ma loom

 -ホームスパン作家(岩手県盛岡市)-
正統派ホームスパン。
上品でしっかりとした作品は長く使っていただけるアイテムばかりです。

Mercerie2010 小山由佳

 -ニット作家(東京都江戸川区)-

手紡ぎ糸とその糸を使ったニット・織りものを創っています。

子供の頃から編み物が大好きでしたが、なかなか編んでみたいと思う糸が見つかりませんでした。
それなら、糸から創ろうと始めたのが手紡ぎです。
素材選びにこだわって、いろいろな種類・色の羊毛を混ぜてオリジナルの色合いを作り紡ぎ車でふんわりと紡いでいます。
柔らかくて軽いが私の糸の特徴です。

ひとつとして同じものはありません。どの作品も今だけの一点ものです。

iwatemo

 岩手の確かな職人技と、世界のデザインを牽引するフィンランドの感性。そのコラボレーションから、新しい暮らしのブランド「iwatemo」が誕生しました。プロデュースしたのは岩手の新たな工芸品開発しその魅力を海外に発信している株式会社モノラボン2016年に、世界的に活躍するフィンランドのデザイナーVille KokkonenHarri Koskinenとともに地域の伝統的なものづくりの可能性をリサーチするプロジェクトをスタート。彼らは、岩手の歴史と文化豊かな自然からインスピレーションを得て、職人たちと鉄器のケトル木工の椅子、磁器テーブルウェアを開発しました

岩手のものづくりをフィンランドデザイン視点からアプローチした、iwatemo。時代を超えた不変的な美しさと機能性兼ね備えた、岩手の「新しい工芸」です。

 

[商品]
商品ごとにVille KokkonenHarri Koskinenによる2ラインのデザインがあります。

鉄器のケトル(三協金属・一関市)
木工の椅子(岩泉純木家具・岩泉町) 

磁器のテーブルウェア(陶來・滝沢市)

あ行

内野樟脳

 -天然由来の樟脳(福岡県みやま市)-
国内最古の樟脳工場である内野樟脳の樟脳。
香りはさわやかで、江戸時代から受け継がれてきた独自の製法で妥協のない商品づくりを続けています。
一度使ったら手放せない日本の伝統 樟脳です。

大沢菓子店

 -和菓子・焼き菓子(岩手県九戸郡野田村)-
程よい甘さの大沢菓子店の和菓子は、また食べたくなる美味しさです。

大迫チーズ生産組合

 -チーズ生産組合(岩手県花巻市)-
絞りたての牛乳でひとつひとつ作られる極上の早池峰醍醐。
早朝6時から作業開始。
全て手作業で、このチーズは作られます。
大迫チーズ生産組合の伊藤さんの技と経験と愛情が、注ぎ込まれたチーズは、なめらかな優しい美味しさです。
大自然の恵みをいっぱい詰め込んで早池峰山の麓からお届けします。

※こちらの作家・ブランドの商品はネットショップ「まがりや.net」にて販売しております。

小笠原鋳造

 -南部鉄器(岩手県奥州市)-
小笠原さんの鉄器は、これ以上ないほどシンプル。
しかし、デザインの細部に職人のこだわりが感じられます。
多くの作品が作られてから何十年とデザインを変えていない、
普遍的なクオリティの高さを持つ南部鉄器です。

※こちらの作家・ブランドの商品はネットショップ「まがりや.net」にて販売しております。

おねいもと

-クラフト作家(岩手県盛岡市)-
岩手県盛岡市在住の姉と妹で活動しているクラフト作家さん。
おねいもとさんのテーマは「紙と木片、糸、ガラス、羊の毛そういうもので できている。」

か行

硝子工房窯硝 鎌田祥子

 -キルンワークガラス作家(秋田県秋田市)-
ガラスという素材を特別なものではなく、日常的に見て使って欲しいという気持ちから、お皿を中心に制作しています。キルンワークだからできる、独特の模様と組み合わせが食卓を楽しく彩ってくれます。

1999 秋田公立美術工芸短期大学卒業
2000 同短大専攻科修了
2001 同短大研究科修了
2001 同短大に教務補助として勤務
2005 「硝子工房窯硝(がらすこうぼうかましょう)」設立

2001 日本クラフト展入選
2001 高岡クラフト展入選
2004 現代ガラス展INおのだ入選
2004 リアスアーク美術館 十周年記念展出展
2005 秋田県工芸家協会公募展 入賞
2006 KOGANEZAKI・器の形・現代ガラス展 入選
2006 N.E.blood21 vol22 鎌田祥子展 リアスアーク美術館
2006 現代ガラス展IN山陽小野田 入選
2007 奥の若手道 展 (宮城・北海道・山形)
2009 秋田工芸展 入賞
2011 クラフトフェアまつもと

喜助堂

 -プリン、焼き菓子(岩手県矢巾町)-
盛岡郊外で農家を営む沼田政子さんのシンプルなだけに美味しさが際立つとっておきのプリン。
素材の良さと美味しさで口コミで評判になっています。

くじあさこ

 -フエルトマフラー作家(岩手県花巻市)-
羊毛を何層にも重ねて作られたマフラーは厚みがあり、寒さからしっかりと首元を守ってくれます。毛糸のマフラーとは違った存在感と、くじさんの絵柄が装いのワ
ンポイントになります。
くじあさこさんの作品はファンが多く、5858でも人気の商品です。

クラフトマンスタジオ冬扇 高橋昌子

 -陶磁器作家(岩手県大迫町)-
磁器・半磁器の食器を主に手掛ける、岩手県花巻市在住の陶芸家。
透き通るような白と、可愛らしい模様。見た目に反して驚くほど軽くて使いやすく、とても丈夫なのが特徴です。

日下美枝子

-作家(岩手県盛岡市)-
毛糸の帽子やハンドウォーマーを始め、ステンドグラスの置物などを作成しています。
個性的なデザインのニットが目を引く人気作家さんです。

陶芸 小鯖美保子

-陶芸家(宮城県仙台市)-
普通の日に、特別な日に、思うままに使ったり、飾ったり。
手に取って頂いた方の日常にそっと寄り添う器であってほしい。
こんな風に使おうか、あんな風に飾ろうか、
目にした瞬間に想いをめぐらせるような作品ができたらと、
日々作陶しております。

かもめや

 -紙もの文具(京都府)-
かもめやでは、柿渋などの天然塗料を塗り重ねた紙と主に版画で創った模様をあしらった紙を合わせて手帳やノート、レターセットなど、紙物の文具を中心とした商品を、ひとつひとつ手作りにて制作・販売しています。

さ行

ささきめぐみ

 -イラストレーター(東京都小平市)-
東京在住のイラストレーター。
主に動物や日常にある物のイラストを描いています。紙雑貨、今注目のレジンや粘土を使ったアクセサリーも作っています。

日々の暮らしにひっそりとおともしている。
そんな存在になってくれればうれしく思います。

四万十ドラマ

 -物品販売、観光交流(高知県高岡郡)-
生姜生産量日本一の高知県からお届けする生姜紅茶や和紅茶、無農薬の生姜を使用したシロップなど取り扱っています。

泉里織

-泉里織、クラフト製品、プリント製品(岩手県岩泉町)-
「泉里織」の作品は全て手作りです。
一人の作り手でも同じ作品は二度と作れません。
完成した作品はどれも、世界でひとつだけの作品になるのです。
「泉里織」の作品には、機械織りにはない、温もりと個性があふれています。

※こちらの作家・ブランドの商品はネットショップ「まがりや.net」にて販売しております。

白神ガラス工房

-ガラス作家(青森県深浦町)-
風力発電でガラスを融解する世界でも珍しいガラス工房。
周辺の豊かな自然や、青森の特産物をモチーフとしたオリジナルの作品作りをしています。

長谷部 陽子 hasebe yoko
─  略歴  ─
秋田県生まれ
秋田公立美術工芸短期大学
窯芸ガラスコース 専修科修了

「日本のガラス次世代展」出品
「'00 日本クラフト展」入選
「Glass○Loop 2009」(秋田、仙台、富山)
「みちのくガラス作家展」(岩手)
「きた東北のクラフト展」(札幌)
「キルンワーク展」(松島)
「がらすのたのしいおくりもの展」(秋田)
「Glass○Loop @ココラボ」
「みちのくガラス作家展」(青山)

雫石チーズ工房

 -チーズ(岩手県雫石町)-
雫石町、岩手山の麓にある高橋牧場の絞りたての生乳をそのまま使用してチーズを作っています。
焼いても溶けない「焼いて食べるチーズ(新緑)」など、雫石チーズさんでしか味わえないチーズも取り扱っています。

た行

長者森養蜂

 -養蜂場(岩手県大槌町)-
岩手県大槌町は沿岸の町。
大槌町の人々は昔から海を大切にするのと同じくらい山も大切にしてきました。
大切に手入れをした山から海に流れる水はそれはそれは、
養分豊富ないいお水だといわれています。

そんなお山の中で養蜂を営む長者森養蜂さん。
長者森養蜂のはちみつは混じりっ気なし、正真正銘のお山のはちみつです。

甘くてとろっと流れる美味しいはちみつをどうぞお召し上がりください。

※こちらの作家・ブランドの商品はネットショップ「まがりや.net」にて販売しております。

ティースプーン

 -ハーブティ(岩手県雫石町)-
2000年に雫石町に移り住み、ハーブや草花と親しみながら
ハーブのプロフェッショナル資格を取得。
さらに、アロマテラピーのインストラクターの資格も得て、2007年、ネット及び自宅ショップ「ハーブ&アロマ ティースプーン」をオープン。
他にはない、やさしい味のオリジナルブレンドティー20種類が自慢。

手塚えりか

 -ガラス作家(東京都東大和市)-
ガラスで出来ること、模索しながら制作しています。
主にキルンキャスト、パート・ド・ヴェールと呼ばれる
ガラスの鋳造技法によって制作しています。
キルンキャストという技法を用いて作られたガラス食器は、
飴玉のようにカラフルでガラスとは思えないマット調な手触りと色合いが特徴です。

寺沼麻美

 -切り絵作家(埼玉県さいたま市)-
埼玉県さいたまし在住の切り絵作家。
紙を眺めたり音楽を聴いたりして、そこからインスピレーションを
感ながら、作品を制作しています。
暮らしに寄り添えるモノを
つくっていきたいと思っています。

陶工房 里一 宮古和人

-陶芸家(岩手県久慈市)-
どれもほっこりと手に馴染み、やわらかい色合いは食卓でつい笑顔になってしまうようなものばかり。ハウスオブジェやツリーのオブジェなど、可愛らしく思わず手に取りたくなるような作品も作られています。モダンだったり古風だったり、可愛かったり美しかったり。
自由な幅広い作風が特徴の作家さんです。

陶來 大沢和義

 -陶磁器作家(岩手県滝沢市)-
岩手山麓・磁器食器専門工房、実用的であり、美しい。毎日使える、職人メイドの磁器。

※こちらの作家・ブランドの商品はネットショップ「まがりや.net」にて販売しております。

遠野自然栽培研究会

 -りんごジュース(岩手県遠野市)-
「りんごの神様」青森の木村秋則さんの教えを守り、奇跡とも言える、りんごの【無農薬・無肥料(自然栽培)】に取り組んでいる岩手県・遠野市の佐々木さん。
素直な甘さにやわらかい口当たり、りんごの風味が濃いのに後味がさっぱりとしていて、本当に自然のあるがままのおいしさを感じることができるジュースです。

※こちらの作家・ブランドの商品はネットショップ「まがりや.net」にて販売しております。

な行

ねじや 浅井英夫

 -ネジ職人(埼玉県草加市)-
浅井製作所 浅井英夫

1966年生まれ。高校卒業と同時に「ねじ製造業」を営む家業「有限会社浅井製作所」に入社。
以降「ねじづくり一筋」で30年あまり。
そのかたわら、2007年より「ねじ工房」ブランドを立ち上げ、
「本物のねじ」を使ったアクセサリーなどを手掛ける。

は行

鳩笛(阿保正志)

 -伝統工芸(青森県弘前市)-
阿保さんは親戚の方から下川原焼の技術を引き継ぎ、新里に工房を構えています。
伝統を引き継ぎつつ、若い人に好きなってもらえるように試行錯誤を重ねているそうです。
工房では、鳩笛絵付け体験も実施しています。

平栗窯 関口憲孝・内田好美

 -陶芸家(岩手県盛岡市)-
平栗窯さんは、関口憲孝さん・内田好美さんの夫婦で営まれている陶芸家。
中村久一氏に師事し石川県加賀市にて修行後、2005年岩手県紫波町平栗に半地下式穴窯を築窯。
見た目よりも軽く、釉薬によって醸し出される独特の風合いが特徴。古風なものからモダンなものまで様々な種類があります。

プティシュシュタナカ

 -焼き菓子(岩手県花巻市)-
宮澤賢治のふるさと、花巻の小さなケーキ屋さんプティシュシュタナカ。
このお店、お勧めの商品は、岩手県産あきたこまちを使用した、米の粉100%のロールケーキ。
スフレのようなふわっと溶けるスポンジと生クリームのシンプルなロールケーキ。
シンプルだからこそ、ごまかしがきかない!!その言葉どおり絶品!!

※こちらの作家・ブランドの商品はネットショップ「まがりや.net」にて販売しております。

星野友里

 -陶芸家(山形県上山市)-
手び練りという技法を使い、型や機械では表現しにくい作品を作っています。
うつわには、信楽の白い土と釉薬を使用しており、しっとりとしたマットな質感のホワイト、表情豊かなベージュ、ツヤのあるブルー等独特な個性溢れる陶器が魅力的です。

ボタン屋Bitter

 -ボタン作家(岩手県盛岡市)-
いつも脇役のボタンが主役になればいいなという思いを一つ一つデザインから制作まで
心をこめて作っております。
大量生産にはない味を出していけるよう心がけて日々精進しています。

ま行

麦の湯たんぽ

 -湯たんぽ(岩手県盛岡市)-
岩手県で栽培された有機栽培の南部小麦を詰め込んだ湯たんぽ。
あたためても、冷やしても使用できます。

※こちらの作家・ブランドの商品はネットショップ「まがりや.net」にて販売しております。

盛岡ツイード

 -織物作家(岩手県盛岡市)-
「盛岡ツイード」とは、ウールの紡績糸を秋冬の色合いに染色してから手で織りあげた布です。
ウールの暖かさや保温性、手織りのやわらかい風合いを布に込め北国 盛岡からお届けします。

森のてつびん屋 高橋大益

 -鋳物作家(岩手県雫石町)-
19歳で南部鉄瓶制作の工房に入るも2年で挫折…。
全く別の仕事を経て改めて鉄瓶作りの道へ。
14年盛岡の工房で鉄瓶作りに従事し2010年独立。
現在は、岩手県雫石町に工房を構える。

大地の恵み豊かな雫石町の土地から生みだされる、
“見て楽しい使って楽しい鉄瓶”をテーマに作られた鉄瓶は、
従来の型に嵌まらない自由な発想で創られ、ユーモアに溢れていて
とっても味わい深い商品です。
鉄瓶にしては軽いのが特徴です。

丸三漆器

-漆器、秀衡塗(岩手県一関市)-
岩手県・一関市大東町摺沢。
自然豊かなこの土地に100年以上店舗を構える老舗の漆器店があります。
その店とは「丸三漆器」。
創業は明治37年。
初代が岩手県・増澤にて漆技術を習得し、生まれ故郷の摺沢で開業し、現在の社長で四代目を数えます。
初代からの言い伝えは「良い物を造れ」。
その言葉をかたくなに守り、現在も職人の手造りによる、丈夫で美しい「ほんものの漆器」を造り続けているのです。

※こちらの作家・ブランドの商品はネットショップ「まがりや.net」にて販売しております。

松山油脂株式会社

- 化粧石けん及び透明石けん製造販売/スキンケア化粧品製造販売
(山梨県南都留郡富士河口湖町)-
松山油脂の石鹸は、昔ながらの釜炊き製法で作られています。
原料を窯に仕込んでから出来上がるまでに百時間。
毎日肌に触れるものだから、使う人の心までが自然に、おだやかになるものを。
そう考えて素材を選んでいます。

や行

やきもの立 椋尾立子

 -陶芸家(宮城県仙台市)-
岩手県出身、仙台市在住の陶芸家。
半磁器の白、織部の緑、飴釉の茶など色とりどり、
和食・洋食どちらにも似合うような器を造られています。

わ行

和知篤司

 -宙吹きガラス作家(岩手県遠野市)-
和知篤司さんは、北海道北斗市から遠野市宮守町に転居された
「宙吹きガラス工芸家」です。
「宙吹きによる柔らかい手触り」を特徴とする和知さんのガラス器、
それに寄せる思いを”コットングラス”という言葉に託して地道な制作活動を続けられ、
さらに”ガラス絵”も手掛けられています。

─  略歴  ─
1965 千葉県生まれ
1984 京都精華大学 立体造形科入学
1988 ザ・グラススタジオ・イン函館入社
1990 北海道ガラスアート展出展
1991、1992、1994 小樽国際ガラス工芸フェスティバル出展
1993 金沢国際工芸コンペティション出展
1995 函館西武デパートにて個展
画廊とーべえ(京都)にて個展
1996 Wachi硝子窯舎設立
函館西武デパートにて個展
信楽陶園にて個展
1997 ギャラリー辻(川崎)にて以後2004まで
毎年個展
画廊とーべえ(京都)にて個展
函館西武デパートにて個展
函館工芸舎会員として参加
以後、各地にて出展活動中。
2008 岩手県遠野市へ移住

若菜綾子

 - 陶芸家(栃木県芳賀郡益子町)-
栃木県の益子を中心に活動している陶芸家。
小ぶりな作品を得意とし、彫刻刀で施される綺麗な縞を描き、
かわいい木の実のような蓋も手掛けます。